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しあわせパンのバウムドルフ

 

バウムドルフとは、ドイツ語で「木の村」。うちの苗字です。

キムラ屋はつけられなかったので、ドイツ語にしてみました。

おいしいパンをたくさん作って、たくさんの笑顔をつくろうと1992年にお店をはじめました。

いろいろな粉をブレンドし、いろいろな酵母を育て、お客さまに、パンの食感、香りを楽しんでいただけたらと思っています。

パンは大きく焼いて、小さくお売りしています。

大きなパンは、じっくり時間をかけて焼くので、フワッとやわらかく、しっとりと焼き上がるからです。

野菜や肉、チーズなどなるべくは国産を使用しています。

特に野菜は地元の青葉区か都筑区でとれたものをつかっています。

そんなバウムドルフのパンをお客様に食べていただき、「幸せ~!」と笑顔を見せていただけるよう、毎日丹精込めて焼いています。

 

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